会社情報

大阪真空について

大阪真空は1971年に、
同業他社に先駆けてターボ分子ポンプ(TMP)の国内販売を開始し、
1983年には世界初の複合ロータ(タービン翼+ヘリカル溝)*¹ *² を搭載したTMPの販売を開始したメーカーです。

国産初期モデルのターボ分子ポンプ「T650A」の写真
▲国産初期モデルのターボ分子ポンプ「T650A」
世界初の複合ロータを搭載した「TG550」の写真
▲世界初の複合ロータを搭載した「TG550」

その後も市場のニーズをいち早く取り入れた製品開発をおこない、玉軸受形TMP、磁気軸受形TMP、コントローラ・電源一体型TMP、極高真空形TMP、反応生成物対策TMP、極低振動TMPなど多様なラインアップを提供し続けています。また、優れた技術力と実績を背景にお客様のニーズに合わせたカスタマイズ化もおこなっています。
大阪真空と理化学研究所が共同開発した複合ロータは今や世界基準設計となっており、このロータを搭載したTMPはJIS規格やISO規格でも複合型ターボ分子ポンプとして登録されております。複合ロータを搭載したTMPはタービン翼の下流側に独自設計のヘリカル溝を持たせ、分子流領域のみならず、さらに気体密度の高い中間流領域でもポンプ作用が可能なことが特長です。当社ではこの世界初の複合ロータを搭載したTMPを複合分子ポンプと呼び、様々な認証時の正式名称として使用しております。

*1 出典:瀋陽真空雑誌社(Shenyang Vacuum Publishing House)「真空」2001年第2期(通巻第178期) 2001年4月25日出版

*2 出典:AVS “Vacuum Science & Technology Timeline: 1500-2007”

我々の強み

真空技術のパイオニアとして、次世代の産業発展に貢献

大阪真空は、真空機器のパイオニアとして世界に先駆けて3つの革新的な製品を世に送り出してきました。1983年に世界初の複合分子ポンプ、1990年に25,000L/sの排気速度を誇るターボ分子ポンプ、1995年に極高真空磁気軸受形複合分子ポンプを開発。これらの功績により、真空技術賞や日本機械学会賞など、数々の権威ある賞を受賞し、業界から高い技術評価を獲得しています。

お客様に寄り添う、トータルソリューション

大阪真空は、新技術開発だけでなく、既存設備の高度利用や稼働向上にも注力。安全性・経済性・使い勝手・環境配慮を基本姿勢とし、お客様に安心して長期間ご使用いただける製品とサービスを提供しています。
真空ポンプを中心に関連する周辺機器まで幅広いラインアップを取り揃え、お客様の用途に最適な真空環境をご提案。技術相談から現場ニーズに応じた真空システムの構築、充実したアフターサービスまで、トータルでサポートいたします。

グローバル基準での迅速な対応力

ISO14001をはじめとする国際認証の取得や、環境配慮型製品の開発に積極的に取り組んでいます。また、大手特許事務所・弁護士事務所・会計事務所との顧問契約に加え、独自のグローバルサポートネットワークを構築。製品規格から安全保障まで、多岐にわたる規制に迅速かつ的確に対応します。

社長メッセージ

代表取締役 笠岡一之の写真

「夢」を持てることは幸せだと思います。
夢は「時間」、「場所」、「環境」そして「個人」や「組織」によって自ずと違いがあります。
多くの人が集まるビジネスは、これに携わる人そして組織の数だけ、数え切れないほど多くの夢が存在していると思います。
夢を見つけたい、夢を持ちたい、夢のある仕事をしたい、夢を仕事に生かしたい、仕事で夢を実現したい。
会社は同じ夢を持ちたいと思う人がベクトルを合わせて夢を実現する場所と考えています。
当社では、この夢のベクトルを「事業定義」と名付けています。
真空ビジネスを通じて夢を実現させたいと思います。

代表取締役 笠岡一之

略歴

KASAOKA Kazuyuki (1957, Japan Osaka citizen) has been a member of the board director since March 1995, then CEO and President since March 2004. Before joining Osaka Vacuum, Ltd., he was a management chief consultant of the Japan Management Systems, Inc. in Tokyo. The Japan Management Systems, Inc. which was established as the subsidiary company of the Industrial Bank of Japan (currently known as Mizuho Financial Group) is one of the excellent management consulting firms in Japan even now.
He studied accounting and economics at the Kwansei Gakuin University Graduate School near Osaka city. He holds two master degrees, a Master of Business Administration (MBA) and a Master of Economics (ME). He is a member of the Japanese Association for International Accounting Studies. Besides, he is familiar with Chinese economic history due to study a financial history in Shanghai from the Qing dynasty era to 1948 before establishing the People’s Republic of China. He is Japanese, English and Mandarin speaker. We have a dream…!

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