会社概要
| 会社名 | 株式会社大阪真空機器製作所 Osaka Vacuum, Ltd. |
|---|---|
| 設立日 | 1950年(昭和25年)9月19日 |
| 資本金 | 3億4,806万円 |
| 代表者 | 代表取締役・社長 笠岡 一之 |
| 本社所在地 | 〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目3番13号 ニッセイ淀屋橋イースト |
| 従業員数 | 約200名(単体) |
| 売上高 | 98億円(2024年12月期) (中・米子会社を含まない単体決算) |
| 事業内容 | 真空機器、真空ポンプの開発・製造・販売・メンテナンスサービス |
| 取扱製品 | ターボ分子ポンプ、ドライ真空ポンプ、ルーツ真空ポンプ、油回転真空ポンプ、液封式真空ポンプ、エジェクタ、真空装置、真空システム、他 |
| 役員 |
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| 執行役員、理事およびフェロー |
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| 設置機関 | 取締役会、監査等委員会、会計監査人 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 顧問機関士法人 | 大江橋法律事務所、深見特許事務所、デロイト トーマツ税理士法人 |
| 取引銀行 | 株式会社みずほ銀行 大阪支店、株式会社三菱UFJ銀行 難波支店 |
| 関係会社 | 上海欧洒卡真空機器有限公司(中国) 【100%】、Osaka Vacuum U.S.A., Inc.(米国) 【100%】 注:【】内は当社が保有する議決権比率 |
| 主な加盟団体 |
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事業定義Definition of our business
事業構想Vision
真空ポンプとその周辺技術・技能を通じて、お客様の先端的な生産工程、分析、R&Dなど、各分野の要求にあった真空システムを提供することが、大阪真空の事業領域です。この先端的とは、言葉通りの新技術開発に加えて、既存技術を活用した設備の高度利用、安定利用、更に踏み込んで設備稼働の向上も含めて定義をしています。安心感を持って長期間、お客様に満足して使っていただくこと、これを実現させるための基本姿勢として、安全性、経済性、使い勝手、環境に配慮した製品・サービスの提供を目指しています。真空ポンプを専業とする事業形態を今後も維持/発展させながら、専業メーカーの視点でお客様の真空への要求事項に的確なお応えをすることによって、未来に向けて挑戦する企業を目指したいと思います。
使命Business Mission
長い歴史を持つビジネスマンの街、大阪人のDNAを受け継いでいる企業です。ビジネスマンには国境はありません。だから、どこにでも気楽に足を運びます。ビジネスマンにとって取引先は財産です。広く世の中の信用を得るためには、ビジネスマンは嘘を吐きません。ビジネスマンは倫理的であり、仕事には常に前向きに粘り強く取り組みます。更に経済性や社会規範に照らし合わせながら合理的な行動を選択します。お客様の希望する製品・サービスを、適正な納期に適正価格で提供し、満足をいただいた時、初めてビジネスマンはひと仕事を終えたと感じます。良い仕事をして適正利益を得ることは、天からのビジネスマンへの褒美だと信じます。経済的な自由を得てビジネスマンは、より倫理的に行動出来るようになります。ビジネスに全力を尽くすことによって、世の中の誰からも笑顔で迎えられること、その評価を金銭価値として具現することを何よりの幸せだと考える大阪の価値観を未来へと伝承させたいと考えています。大阪人のビジネスマンとしてのDNAが、21世紀へ、そして更に未来の自由で平和な恵まれた生活と明るい笑顔へ繋がること、そして大阪真空の小さな力が、このDNA継承という大きな使命の一端を担うことが出来ればと願っています。
企業力Competencies
真空ポンプは、機械式、溜め込み式、噴射式など基本的な構造によって大きく分類されます。大阪真空では最も利用分野に広がりのある機械式真空ポンプを中心に製品化を図ってきました。 真空ポンプの機能は、気体を排気するという単純な内容ですが、気体成分、到達圧力、吐出圧力、圧縮比(圧力差)、排気量、排気速度、温度など諸要素によって排気方法を変更する必要があります。 特に凝縮による生成物、腐食、異物混入、温度上昇、残留ガスは、真空技術の前に立ちはだかる5つの天敵です。 大阪真空では、「超高真空」、「高速回転」、「流体」、「軸制御」を4つの基幹技術と位置付けて、これら天敵に対して特徴ある製品群をお客様に提供しております。 特に超高真空分野に活用するターボ分子ポンプ、中低真空分野では中大型のメカニカルブースタポンプ(ルーツ真空ポンプ)と油回転真空ポンプ、小型のドライ真空ポンプが得意の製品群です。 これら各種真空ポンプを組み合わせて設計する真空排気セット、更に真空技術で培った技術を活用した薄膜製造装置、各種反応用真空実験装置などをお客様の個別要求に合わせて設計することも事業としています。 ターボポンプを中心とした真空ポンプ技術を基礎に、真空応用技術までを事業範囲としているところに、当社の真空事業の特徴があります。



