大阪真空とは
事業紹介
大阪真空は真空技術を製品化する会社です
1643年にトリチェリーが真空を発見してから現在に至るまで、真空はあらゆる所で利用されてきました。 真空技術は、我々の生活に無くてはならない存在です。鉄鋼・食品・医薬品・繊維・ペットボトルなどといった日常生活に密着したものから、 半導体・FPD(液晶、プラズマ、有機EL)などの電気・電子製品の中心となっているもの、 また、宇宙開発やがん治療(重粒子線治療)などに代表される先端の科学技術分野まで、活用分野は大幅に拡大しています。
大阪真空は真空技術の国産化を目的に1950年に設立しました。 以降、科学技術の進歩とお客様のニーズを取り入れた真空システムを世の中に提供することを通じて、社会への貢献を果たそうと考えてきました。 大阪真空は、これからも、変化し続ける産業構造や研究開発に必要な真空技術を開発、提供し続けることで、 より豊かな未来の創造を支えていきたいと考えています。
大阪真空のポリシー
お客様に「安心して満足して信頼の高い長期間使用可能な製品」を
お届けすることをモットーに、日夜努力しています。